スコットランドへの旅   July


スコットランドへの旅

イギリスは猛暑で、ロンドンに着いた翌日にはスコットランドに向かうことに決めました。

今回も大好きな列車の旅で、ロンドンのキングス・クロス駅からエディンバラに向かいました。

ちょうど週末で列車は満員、こんな時はちゃんと座席指定の予約を取っておくべきでした。

子供たちが魔法使いのガウンを着てハリー・ポッターのツアー(遠足?)に出発していました。さすが本場!

私は、古い歴史のあるヨークで途中下車をすることにしました。

ヨークでは、城壁を歩いて、お城、バイキングセンター、大聖堂と周って、すっかり日焼けしてしまいました。

週末のにぎやかな明るいヨークの町並みを、楽しむことができました。

エディンバラは、スコットランドの首都というだけに威圧されそうな大きな都市で、オールドタウンとニュータウン

に分かれています。

ただニュータウンといっても18世紀ですから、着いた時から歴史の重さに圧倒され、どこに行っても落ち着か

ない気分でした。

York 城門 York 城壁 York大聖堂 
York ウーズ川の風景1 York ウーズ川の風景2 York 街中のアンティークセンター
York 歴史を感じる風景 York 週末は人が多い York やはり市場は大好き
Edinbugh ところでお城にはどうやって        行くの? Edinbugh まずは観光バスで一周して Edinbugh Royal Mileにある建物
Edinbugh Grassmarket Edinbugh バグパイプの演奏 Edinbugh Grassmarketのカフェ
Forth Railway Bridge フォース鉄橋がある街 窓から鉄橋が見える素敵なおうち

エディンバラの散策は、何処まで行っても、まだまだ何にも見ていないような感じだったので、

ちょっと気分を変えて、少し郊外に行ってみました。

観光案内で、行き方を慌しく尋ねて、フォース鉄橋を見てきました。

鉄橋傍のバス停留所から、こじんまりした街を抜けて、海を目指すと、まさしく恐竜のように大きな

鉄橋が目の前に建っていました。あんまり海の匂いがしない海辺の街でちょっとのんびりできました。

明日は、エディンバラからパースに寄って、インヴァネスに向かいます。

初めて訪れる場所に向かう時は、いつも本当にワクワクしてしまいます。

インヴァネスは、あんまり大きくはないけれど、ネス川沿いの住みやすそうな町でした。

ただ、ネス湖は思ったより遠くて、これは行ってみてわかった距離感でした。ネス川沿いのフットパスは、とても

きれいで、素敵な場所でしたが、やっとたどり着いたネス湖クルーズの船着場もまだまだネス湖には遠く、簡単

にネス湖が見えたり、歩いて行ける道ではないのだと疲労と共に実感した私です。

フットパス矢印の先はネス湖だと思い込み、歩いて行こうなんて思うのは私ぐらいでしょう。 

時間を惜しまず、素直にネス湖クルーズツアーに参加して下さい。

翌日、スカイ島に向かうバスから、やっと見えたネス湖は、もやにつつまれた幻想的な大きな湖でした。

Inverness ネス川のほとりにインヴァネス         城 Inverness B&Bに行く途中のお店 Inverness インヴァネスの街並み
Inverness ネス湖 やっと見えた。 Cawdor城  Cawdor城 
Cawdor城  Cawdor城 アンティークな台所 Isle of Skye ポートリー
Isle of Skye  Isle of Skye ダンヴェガン城 Isle of Skye あざらしの赤ちゃん

今回インヴァネスにやって来た大きな理由は、シェークスピアのマクベスに出てくるコーダー城に行きたかったから

です。スコットランドのコーダー城という響きに心引かれてここまでやって来たのです。

コーダー城にはローカルバスで行きました。早朝出発のせいか、お客は、ほぼ私一人、着いた所に停留所も無く運

転手さんに’帰りもここらへんでバスを待つように’ と教えてもらうような田舎の真ん中、コーダー城も何も見えなく

てエーって感じでしたが、何とか無事たどり着いた次第です。 

ネス湖の風景と同じで、お城の全景が見えるまで、なかなか時間がかかりましたが、期待以上の素晴らしいお城で

した。お庭もたくさんの花と緑が溢れていて、隅々まで手入れが行き届いていました。

インヴァネスのバス乗り場のシステムもようやくわかってきたので、次に向かうスカイ島へは、インヴァネスから

コーチバスで行くことにしました。

インヴァネスからスカイ島へは、橋(スカイブリッジ)ができたおかげで3時間半ぐらいで行けるのです。

その間のエリアにあるハイランドのダイナミックな素晴らしい景色は、コーチバスの大きな窓から堪能できます。

スカイ島は、たった1泊の忙しい滞在でしたが、地元の人との会話は一番多かったように思います。

ダンヴェガン城の裏から出ているアザラシの赤ちゃんを見るボートトリップは、小さなボートでそぉーっとすぐ傍まで

のぞきに行きます。

スカイ島の次は、グラスゴーに行きました。 グラスゴーではアンティークショップに行って仕入れ、ショップの場所

の確認など、途中少し忘れていた本来の目的を終えて、何とか無事スコットランドの旅を終えました。

 

Grasgow:George Square Grasgow: Princes Square Grasgow: Argyle Arcade

アンティークス加志屋

  URL: http://www.kashiya-jp.com/